その他のメソッド

<ベビーワイズメソッド>

食事(=4時間ごとの授乳)や睡眠、遊びのスケジュールを親が主体的に決めて実行し、泣いていても放っておく育児法。基本的に、食事・遊び等生活の主導権を親が持つという考え方です。夜は7~9週から朝まで通して眠れるようになるとしています。

もともとは教会の信者向けの実用的な育児書が始まりで、昔からの育児法を集めたものです。

ただし、このメソッドは、現在では複数の小児科医から危険であると指摘されています。赤ちゃんが空腹等で泣いていても放っておく方法だからです。

それにもかかわらず実行している人がいるのは、もしかしたら信仰がらみもしくは親世代からの昔ながらの育児法を踏襲する人がいること。それと、「アタッチメント・ペアレンティング」に疲れてしまった母親が、それと真逆ともいえるこの方法を試す、という図式があるようです。

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<ディレイドグラティフィケーションメソッド>

子供の発達心理学が専門の博士が提唱するアプローチです。

寝かしつけに関しては

・眠る前の儀式を
寝かしつけの際、毎晩子供と一緒に静かに楽しめる儀式(本を読む・リラックスするような音楽を聴く等)を行う事をすすめます。

・泣いてもすぐにはなぐさめず、少し様子をみる(素早く反応することは却って良くない)
と説きます。
寝かしつける際は子供が泣いてもすぐには反応せず、自力で眠りにつくまで様子をみます。すぐに反応してしまうと、子供が自分で落ち着いたり寝についたりする方法を学ぶのを邪魔してしまう、という考え方です。